7月31日までの自動滞在延長措置について
タイ入国管理局は、7月31日までの自動滞在措置は下記のとおりの対応が確定したようです。
3月26日以降にタイ滞在満了日の外国人は、自動延長緩和措置で7月31日まで
一時的にタイ滞在を認められておりましたが、
7月31日以降の延長は下記のとおりとなります。
★ノービザ、観光ビザ取得の外国人は、1回のみの07日延長を認める「申請日より延長 要注意!」
8月1日以降に自国の空港が閉鎖されていて帰国が出来ない方は、自国大使館で発行の書類提出で
30日の延長滞在救済措置を行ってます。「日本大使館は発行しないと思われます、ご確認願います」
但し、イミグレーションで延長申請を行う事が必要です。
★07日又は30日の延長は、1900バーツのビザ申請延長代の費用が発生する。
★申請前に事前予約が必要です。「予約申請定員数制」
★申請受付は、7月10日㈮から開始、延長手続き申請受付は、7月13日㈪から
※上記内容につきましては、直接イミグレーションへご確認を行って下さい。
弊社では、上記内容のお問い合わせ、質問は承っておりません。
※予告なく内容が変更される場合もございます。
※上記の延長申請を行わない方は、7月31日までにタイ出国となります。情報の再確認!
※通常は新規ビザ申請はタイ国外大使館申請ですが、今回はノンイミグラントビザのみ
新規90日ビザ申請を承るようです。「この件は定かではないので直接イミグレにご確認願います」
バンコク管轄は、仮設ムントンタニーイミグレーションで対応「予約制」
※7月31日以降、タイ滞在の方はオーバースティとなります。要注意!!情報の再確認!
オーバースティは、出頭の際は1日500バーツ×日数、最大2万バーツ、90日オーバースティで1年入国拒否
警察職質等で発覚した際は、1日でもオーバースティで1年間タイ入国拒否となります!!
※タイ政府から7月29日から31日の間に今後の自動滞在延長措置について
何だかの告知があるようです「予定」!!観光ビザの延長についての有無の告知と
思われる!