ラオスタイビザ申請ツアーお子様連れの参加も可能ですので詳しくはお問合せ下さい。

リタイヤメントビザ手数料

50歳からのリタイヤメントビザ・業界最安値の同行手数料!!!
ぜひ、他社の料金と内容を比べてください。

タイA社 タイB社 びざ@ばんこくプラン
ビザ申請代行料金 13,800 B 16,000 B 12,800 B 4,900 B

(更新同行手数料1回)

(新規は2回の同行で9500B)

リタイヤメントビザ
ビザ申請日数
新規は2回 出頭・
各1日90日取得可
更新は1回 出頭
1日 1年取得
7日から14日前後
「パスポート関係は預かり、この間の出国不可」
2泊3日・朝食付
1回で90日申請可能
更新はタイ国内
イミグレーションで可
新規は2回 出頭・
各1日90日申請可
更新は1回 出頭
1日 1年取得
申請者本人
イミグレーション出頭
有り
チェーンワタナ
無し 有り
ラオス、タイ大使館
有り
チェーンワタナ
ビザ申請代
(新規90日、2,000 B)
(更新1年,1,900 B)
別途 含む 別途
(新規2,000B )
別途
送迎 無し
イミグレーションで
待ち合わせ
無し
イミグレーション
出頭無し
タイ側 無し
ラオス側 は送迎有
 
無し
イミグレーション又はモーチット駅で待ち合わせ
ビザ申請
同行ガイド
書類申請補助員
有り
書類申請補助員
無し
書類申請補助員
有り
書類申請補助員
有り
ビザ申請する
イミグレーションの場所
チェーンワタナ
バンコク管轄 内
不明
バンコク管轄 外
管轄の指定なし
タイ国内全県可
チェーンワタナ
バンコク管轄 内
ビザ申請日 不明 不明 月・火曜日
祝日は運休
月・火・水・木・金曜日
祝日は休館
ビザ申請に必要な
書類関係・条件
パスポート パスポート パスポート パスポート
(出国カード) (出国カード) (出国カード) (出国カード)
新規は80万B以上の預金
【3ヵ月以上の預金・
タイ銀行系】新規
新規は80万B以上の預金
【3ヵ月以上の預金・タイ銀行系】新規
80万B以上の預金
【タイ銀行系】
3ヵ月以上の条件無
新規は80万B以上の預金
【3ヵ月以上の預金・
タイ銀行系】新規
残高証明書
残高証明書
残高証明書
残高証明書
証明写真
証明写真
証明写真
証明写真
タイ滞在期間21日以上
タイ滞在期間21日以上
条件無し
タイ滞在期間21日
以上
日本から送金証明
条件不明
条件無し
日本から送金証明
賃貸契約書等
賃貸契約書等
賃貸契約書等
    無犯罪証明書
 

弊社「びざ@ばんこく」では

  • ビザ申請者がイミグレーションに出頭しないでビザ代行業者が代わりにビザを取得する業務は承っておりません。
    理由は、「バンコクにお住まいの申請者が自ら管轄のイミグレーションへビザ申請に行く場合、
    時間的な都合とチェーンワタナイミグレーションまで遠方で申請手続きに時間がかかり、面倒で疲労も発生するなど・・・」
    自らが出頭しないでビザ申請業者に委託した方が簡単だと思っている方も多いと思います。
    ただし、イミグレーション出頭無しで取得する方法は、便宜を利用しないと取得が出来ない方法の為
    代行料金も高額となります。また、この取得方法は違法行為となる事があります。
    この方法「出頭無し」で申請すると困ることも多く発生致します。★90日レポートを申請する場合は、お住まいの管轄イミグレーションとなります。例えばバンコクにお住まいの方が管轄のチェーンワタナイミグレーションに申請しても申請拒否されます。理由は、大半は遠方のイミグレーション(バタヤ、アユタヤ等)で取得しており、管轄外の為。ビザを取得した遠方の管轄で申請となります。お届けの住所を知らないと申請は出来ません。

    お住まいの管轄イミグレーションで正規にビザ更新を行う場合、最初にビザを取得した管轄と異なる場合は、申請は出来ません。

    「バンコクにお住まいの方は、チェーンワタナイミグレーション以外の申請は出来ません。」
    その際は、賃貸契約書を持参して住所変更が必要となります。
    「最近は、現ビザ取得時のお住まいの住所を確認される場合があるようです!!」
    ビザ業者に委託してビザ取得した場合は、申請者はどこの住所で申請したかわからないことがあり
    ます。知らない場合は、住所変更が出来なく、最初に申請した遠方のイミグレーションに行って更新
    することになりますが、お届けの住所を知らないと申請は出来ません。
    このような場合は、再度便宜を利用する「高額な手数料」の業務に依頼しなければなりません。

    「更新の際に担当官は、正規ビザ取得か便宜でビザ取得を行ったかは、簡単に把握できます。
    嫌がらせもあるようなので要注意してください。」
    これらの事は、すべて申請者自らの責任となります。万が一の際は、委託業者は一切責任を取らないと思います。

    イミグレーション出頭無しで便宜を利用する申請方法の場合は、約7日から14日間パスポートを預かる方法となります。

    この間に急遽「日本など」に帰国したい場合、パスポートの返却は不可能となります。また、万が一「事故や事件等」の際にパスポート原本を要求されても提示することが出来ません。
    (正規ビザ申請の場合は、イミグレーションでパスポートを預かる事はございません。)

昔のタイと、現在は変化しております。数年前のように何でもが便宜で事が許される時代ではなく、
年々便宜も認められなくなり、あれもこれもダメ。事が簡単でなく厳しくなっております。
他人の昔話やネット等の書き込みを信用されないほうが良いと思います。「以前と現代は違います。」
正しい正規ビザ申請手続きをお勧め致します。「弊社更新同行手数料は、4,900バーツで可能です。」

  • ビザ更新は、毎年1年毎の更新です。弊社スタッフと一緒に同行する正規ビザ申請は、4,900バーツ更新同行手数料
    更新同行手数料4,900バーツでタイのビザ業者の中では、一番のお得な手数料と思われます。「比較してください。」
    ビザ申請手続きは、個人でも申請手続きは可能と思われます。但しタイ・イミグレーションの案内表示板、書類関係、担当官の言葉はすべてタイ語です。初めての方またはタイ語が苦手の方は、書類作成や必要書類、申請窓口、提出方法または担当官の質問など全く分からないことがあり無駄足になる時もあります。そんな不安を解決するのが、弊社スタッフと一緒にビザ申請手続きをサポートする「ビザ申請同行プラン」です。全てお任せなので、弊社スタッフが申請書類を作成致します。後はスタッフの指示に従って頂ければ簡単に低料金の手数料で申請、取得が可能です。(更新の際は、同日にリエントリー申請も可能です。)
    ビザ申請中の待ち時間は、タイの文化など色々な世間話「これからタイに住む為の大切なこと・生活や物価や注意」などをお気軽に話しながらビザ取得が完了致します。「為になると思います。」
    また、新規取得で一部条件に満たしていない方は、タイ国内の銀行に80万バーツ以上の預金が有れば、弊社「ラオス・タイビザ申請ツアー」にお申込して頂ければ簡単に「タイ入国後から」
    すぐに2泊3日で90日「タイ国内と同じ取得」滞在のOビザが取得できます。
    タイ国内のイミグレーションで新規取得の場合は、2回イミグレーションに行く事になりますが、「ラオス・タイビザ申請ツアー」では、1回の2泊3日で取得が出来てとっても便利です。
    新規ビザ取得日から61日以降からタイ国内「お住まいの管轄」のイミグレーションで1年ビザの更新手続きが可能となります。
    【61日目に更新手続きを行っても90日ビザ満了日から1年滞在となります。】
    その後毎年1年毎の更新はタイ国内のイミグレーションで更新が可能です。その他ノービザでも簡単に銀行開設も可能な業務も承っております。他にも賃貸物件紹介も可能です。
    お気軽にお問い合わせください。「弊社ホームページ(びざばんこく.com)からも可能です。」
  • 当ホームページ掲載の内容は、予告なく料金、内容等を変更する場合があります。予めご理解ご了承して下さい。

タイ祝日カレンダー

ラオス祝日カレンダー

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海外に入国したら、命の次に大切なものはパスポート。
大切なパスポート・ビザ申請を行う際は、タイ法人日系のオフィスを常駐している安心適確の「びざ@ばんこく」にお任せ下さい。
タイ・バンコクでNo1の「お・も・て・な・し」ホスピタリティを提供致します。

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