🇹🇭Thailand 観光ビザ新規申請される方へ
現在、各国のThailand大使館では、観光ビザ申請条件が一部変更となってます😱
(特に日本、ベトナムなどは審査条件が厳しくなってます!!)
観光ビザ申請を拒否される理由!!
自身で観光ビザを申請される方特に厳しい審査のようです😱😫💧↓↓
連続して2回目以降の観光ビザを申請の際は、担当官からのインタビューがあるようです。
 この時点でVISA申請不可又はリマークになる方が増えてます😱😫💧自らの申請の方
★観光ビザ、EDビザの繰り返し申請でタイに長期滞在されてる方
★VISA取得中に一度も日本へ帰国されてない方❓
★タイ入国時に入国拒否、警告された方
★EDビザ満了日後に観光ビザを申請される方
ノービザ30日延長後に観光ビザを申請される方
★観光ビザを60歳以上で申請される方
ノービザでタイ滞在期間(20日以上)まで滞在で繰り返し長期滞在されてる方
2万バーツ以上の預金がない方
※タイ入国時に2万バーツの所持金を確認される場合があります。
 本来は全員対象ですが抜き打ち検査を行ってるようです!!⚠
 在タイ日本大使館HPに掲載されてます

上記の理由により、VISAが取得出来ない事があります。
『自身で申請される方』担当官から指摘の際は、SOSで周りを見ても                                                     誰も助けてくれません!!⚠

一人でマレーシア、シンガポール、ベトナムなどに行き、ビザ申請を行った結果、
担当官からの質問や指摘理由が把握できなく
やむを得なくタイに帰国することになるケースが多いようです
「大損失「無駄な経費」が発生する!!」

VISA申請不可の際は、タイに帰国となり、高額の無駄な費用が発生します!!😱😫💧
また、ノービザのタイ入国審査は厳しく飛行機搭乗拒否、タイ入国拒否になる事もあります😱😫💧

その他、何度もVISAを取得されている方がリマークの押印や担当官から指摘等
新たにVISAを申請出来ない方が、パスポートを破損して
新たなパスポートで申請される方おられますが
現在は、氏名、生年月日などで新たにパスポートを変更しても履歴が把握出来て、                                                        

VISA申請拒否の場合もあるようです!!(昔のタイと今のタイは違います!!⚠)

外務省に確認すると初めての出国から現在までの情報などが確認できるようです!!

日本から来て、VISA申請代等の経費を削減されたい事はわかりますが、
もし、VISA取得ができない場合は、経費などが無駄になり、かえって
高い費用が発生します
こうならない為にも専門のプロ業者ツアーにお申込みされる事が
オススメです。(ベテランのVISA申請アテンド員付き!!)
パスポートは自らの自己管理となります。正規VISA申請をオススメ致します。
(簡単にVISA申請が可能の告知は、大半が便宜申請です。自身責任判断で決めて下さい
万が一の際は、ビザ申請依頼者にも罰則、タイ強制退去があります。)
現在タイ入国管理局は取締りを強化しております。正しいビザと信じて巧みに騙す
業者もいらっしゃるようです。
『ビザ申請、更新時に一度もイミグレーションに出頭がないケースは、怪しい申請方法です』
VISAは正規でも申請方法に問題があり、公文書違反や便宜供与などで罰せられる事も
あるようです。重ねて正規ビザ申請をお勧め致します。B・Oビザ申請の方は要注意!
【昔は叶えられた事が、今では通用しない時代に変わっております。
 古い情報を信じることは大変危険です!!】
※我儘なビザ申請を要求される方はお断りしております。「お金を支払うから担当官に何とかしてほしてなど」
Nunから一言 
マレーシア、シンガポール、ベトナムなどよりラオスビェンチャンタイ大使館で申請される事が
一番簡単でビザ申請、取得が可能です。ラオス以外の申請は、なぜ厳しい審査なのか?理由があります。
又、なぜ個人で申請される方の観光ビザ申請が厳しいのか? これも理由があります。
タイ政府は、恐らく犯罪などの防止から安定されてる方の入国を望んでいると思われます。
よくビザ申請が厳しいと話される方がいらっしゃいますが、決してビザ申請は厳しくないと思います。
一般的な常識を判断されてる方ならば何も問題がなく、ビザを取得出来てます。
びざ@ばんこく 担当Nun
VISA申請方法や書類関係のご質問は一切承っておりません。
 直接タイ入国管理局又はタイ大使館へご確認して下さい!!🙏
 弊社ラオスタイVISA申請ツアーにお申込みの方は、丁重にご説明、ご案内致します。