要注意
タイ国内空港から出国する際の飛行機『手荷物検査』について、
最近『モバイルバッテリー(携帯電話等のリチウムイオン充電器)』の取締りが強化されております。
『タイ・ウドンタニ国際空港・อากาศยาน นานาชาติอุดรธานี 』は、特に外国人に対して審査が厳しく行ってるようです。
下記の指摘事項は、検査通過後に掲示してあるため検査の前で注意確認することは
出来ません?。
内容は、『ワット数が1時間あたり消費する表示が必要と書かれてます??』
一般的にお持ちのモバイルバッテリーの本体などに記載されていないことが大半だと思います。
もし、記載(表示)されてない本体の場合は、その場で没収され、
検査官の指示で指定BOXに自ら投函しなければなりません。「サヨウナラ😢」
その他、タイ国内線のAirAsia など一部航空会社は、手荷物持込禁止「危険物」内容が明確に
記載されてないので要注意してください。
「日本のJAL,ANAは、明確に記載されてますので参照してください。」
タイ国内の空港は、大半がタイ語で英語は一部以外はありません。地方空港の検査官は、
まともな英語は不可、
また、対応も怠慢的なので、指摘されたら指示に従ってください。
旅行などにお出かけの際は、モバイルバッテリーは必需品と思われます。
飛行機に持ち込める容量と本体表示をご確認の上、ご持参してください。
(指定容量オーバーは、受託荷物もNGとなります。)