この5月より、タイ滞在ビザの新規取得、更新が厳しくなっておりますのでご注意してください。

タイで労働されている方、これから新たに会社設立を行う方の就労ビザ「Bビザ」の当局の提出書類、審査が厳しくなりました。
規定定員4人の従業員が達してない場合や名義借りを行っている場合、 また、新規事業で申請者のイミグレーション出頭、初年度決算報告書がない場合でも、 大半は便宜をはからいタイ国内でBビザ取得した場合のイミグレーション審査チェックが厳しく行われております。(新規90日取得の場合)
(新規Bビザをタイ国内で取得した場合は、更新ができない場合もあるようです。「便宜取得」)

ロングスティビザは80万バーツが3ヶ月間の預金が達成していない場合でも以前は、取得、更新が出来たものが、現在は3ヶ月以上ないと認めてられていない。

その他、結婚ビザやED「留学」ビザの申請時に面接審査などが行われております。
これらの理由から最近はBビザ新規やリタイヤメントビザ新規の方の国外申請が増えております。
特に企業などは、不適切な申請方法より企業イメージから正規の国外Bビザ新規申請を行う会社が増えております。
「新規取得の際、便宜で取得したビザは正規でも、行っている行為は健全ではありません。!!要注意」
国外申請は、弊社「ラオス・タイビザ申請ツアー」がおススメです。
詳しくは、弊社ホームページまたはスタッフまでお気軽にお問い合わせください。