🇹🇭Thailand Visa

 リタイヤメントビザ更新SOS😰⁉️・新規個人銀行口座開設SOS😰

最近、特に今年7月頃からビザ更新、新規銀行開設が出来ない相談が多くなっております。

 

例えば、
①去年は業者に賄賂でリタイヤメントビザ(チョンブリー又はアユタヤ取得)で
更新したが、 今年は業者に連絡しても電話に出ない⁉️
または、業者が閉店した⁉️
取扱をやめた⁉️
友達に依頼して取得したが行方不明で連絡不可⁉️
などの 理由で更新が出来ないなど😱
②アユタヤで去年は更新したが、バンコクに引っ越したので
管轄のチェーンワタナイミグレーションで 住所変更を行ったが申請を拒否され、
ビザ更新が出来ないなど⁉️
チョンブリーで取得した方も同じ事などが発生しております。

 

③ノービザで日本運転免許証抜粋証明書とパスポートを持参して 新規銀行開設「個人用」を
行ったが開設が出来なかった。など 🙇‍
弊社でも去年からチョンブリー、アユタヤ、サムットプラカノンで ビザ
「ビザスタンプに取得地が掲載されてます」を取得され
バンコク管轄に住所変更される方の ビザ更新、住所変更手続きはお断りしております。
「チェーンワタナイミグレーションではチョンブリー、アユタヤ、 サムットプラカノンからの
バンコク転入の住所変更を断る 話をよく聞きます。
恐らく断られている方は、個人申請で賄賂や住所貸しで取得している方が大半だと 思われます。
(正規ビザ申請の方は問題がないと思われます。)

 

最近ビザ申請、更新の際に担当官が住まいの住所を徹底的に確認しております。
(リタイヤメントビザ申請は、一部書類が増えました。)
※海外送金証明書のシステムも少々変更されましたので、新規リタイヤメント、
   結婚、保護者ビザ取得の際は要注意です。外貨持ち出し証明は禁止されました。
以前は、賃貸契約書コピーの提出で申請可能でしたが
最近は、貸主のIDカードコピー提出や 疑わしいと思われた方は、(担当官から住まいの質問あり)
貸主のタビアンビーンコピーの提示を要求されることもあるようです。
また、住所貸しでビザ取得していると思われるビザは後日入国管理官が自宅を確認に行く
などの話も聞いております。
今後、正規賃貸契約書、オーナーIDカードコピー、「タビアンバーンコピー」を
取得していないアパート等に
お住まいの方はビザ新規、更新が困難になると思われます。
「購入物件の方は、タビアンバーンが必要となります」

 

賄賂や住所貸しで取得したビザが 合法と思われている方も いらっしゃいますが、
はたして、正しでしょうか⁉️
今後、不正ビザ取得の取締りは厳しくなると思われます😱
タイ入国の際も要注意です。
ノービザの新規銀行口座開設は、原則出来なくなりました。
最近は、銀行も新規の新設などが厳しくなっております。
今までホテルを一時的に借りている方、または、住まいの賃貸又は購入のない方、
住所貸しでビザを申請されている方は、 VISA申請や銀行口座開設は、今後申請が出来なくなると
思われます。 「住まいが重要です」

 

以前から弊社でお伝えしておりますが 昔のタイと今のタイでは、全く違ってきております。
わがままを言われても簡単に申請は出来なくなっております。
アドバイス
タイのビザ新規取得、更新は、賄賂申請で高額負担するより 正規ビザ申請取得される事を
オススメ致します。
個人で申請する方は、古い情報を聞いて、申請が出来ない事もあります。
専門ヒザ業者に委託される事をオススメ致します。
賃貸アパート、コンドミニアムを借りる際は、貸主名義の正規賃貸契約書、 貸主の身分証明書
「タビアンバーン」の提出がある物件を借りる事を オススメ致します。
契約期間は6ヶ月以上‼️
※低家賃のアパートなどは賃貸契約書やオーナーIDカードの提出がないところが
多くありますので、借りる際は要注意してください。
「物件を借りる時の正しい基準です。領収書だけを受理しても契約の意味はありません」
ノービザでも住まいの正規賃貸契約書があり、一定の条件をクリアされている 方ならば、
弊社の新規銀行口座開設同行をご依頼頂ければ、銀行の開設は可能です。!!
(原則、個人申請の方からの相談、問い合わせは「電話、メール」お断りしております🙇‍♂️
冷たい対応と思われますが
特に最近は、自ら申請される方が平然とビザ申請方法や必要書類などを気楽に
お問合せされる方が増えております。
「これは、美味しいラーメン屋さんにラーメンを食べないで作り方や材料を 聞いて自分で作るのと
同じ意味と思います。」)
ビザ申請などをお申し込みされる方の大半は質問はございません。質問はお申込み後 に
される方が大半です。
質問の多い方程、何だかの後々問題がある方が多いです。
「最近は、Bビザ申請書類関係等の質問が多く増え、質問の多い会社の大半は、
Bビザが取得出来ない事が多く、後からクレームを弊社に言われる方がおります。
しかし、弊社では

 

一切必要書類を電話やメールでお伝えすることはございません。

Bビザを取得出来ない会社に話を聞くと、日本人代表者がBビザを失効中とか、
税金を納めてないとか「延滞とか」

規定のタイ人スタッフを雇用していないとか、会計委託会社とトラブル中とか

タイ人の専門スタッフや会計士や弁護士などを雇用していない会社にトラブルが

多く発生しております。」

Bビザ申請の必要書類などを Bビザ申請される会社の日本人の方からしつこく聞かれる
ことがございますが、
会社にタイ人の専門スタッフの方が 常駐していると思います。その方が直接
イミグレーションや大使館に
尋ねればわかる事と 思います。(HPにタイ語で必要申請書類が掲載されております)」
他のビザ専門業者に尋ねても正しいことは、電話やメールで答えることはないと思われます。
タイに初めて長期住む場合 又は、新規に会社設立された場合は、多少の投資は必要です。
多少の負担は発生致しますが 専門業者に委託されることを重ねてお願い致します。
ご理解、ご了承のほど宜しくお願い致します。 びざ@ばんこく Nun